動物病院で猫の『妙な鳴き声』に焦った飼い主 発したひと言に、鋭いツッコミ
公開: 更新:
夫が帰宅すると? 歓迎した1枚に「笑った」「さすがにもう無理」5匹の秋田犬と暮らす、飼い主(@kodomo4dog5)さん。ある日、飼い主さんが帰宅すると、思わぬ歓迎ぶりを受けたとか。その状況が分かる1枚が話題になっています!
あどけなさの残る秋田犬 2年後の姿が?「まんま成長したね」2歳になる秋田犬のむう太くんと一緒に暮らす、飼い主(@muuuu0531)さん。「大きくなったね」というひと言とともに、幼犬だった2年前のむう太くんの写真と、2024年10月現在の写真をXで公開したところ、話題を呼びました。
- 出典
- @mitoconcon
普段から「ニャッフフーイ!」や「二ャファファファ」など、猫とは思えない鳴き声を発するという、コンドリア水戸(@mitoconcon)さんの愛猫。
しかし、そんな愛猫が動物病院では猫らしく「ニャーン」と鳴いたというのです。
先生を前に緊張しているのか、それとも可愛らしく振る舞うことで、治療から逃れようとしているのか、なぜその時だけ猫らしい鳴き声を発したのかは分かりません。
ただ、普段とは違う愛猫の様子に、飼い主さんはこう問いつめたといいます。
「どうした?猫かぶっているのか?」
飼い主さんの動揺が、動物病院の先生にも伝わったのでしょう。すかさず先生から冷静なツッコミが入ります。
「落ち着いてください、猫ですよ」
そりゃそうだ…!!
奇っ怪な鳴き声に慣れてしまっていたため、猫という認識が薄れてしまっていたのかもしれません。
先生の的確なひと言を受け、飼い主は「目からニャン毛が百本くらい落ちた気持ち」と、その時のことを振り返ります。
その時の状況を想像するだけで、ジワジワと笑いがこみあげてきます…!
それにしても、なぜ動物病院でだけ「ニャーン」と鳴いたのでしょうか…謎は、深まるばかりです。
[文・構成/grape編集部]