私は客だ 元AKB48大島麻衣、タクシー運転手へのタメ口対応に苦言もまさかの炎上騒ぎに発展
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元AKB48の大島麻衣さんが2019年3月12日にTwitterを更新。
タクシーの運転手への不満をTwitterにぶつけ、ネット上では賛否の声が上がりました。
大島麻衣、タクシー運転手に怒り全開
話題になった投稿がこちらです。
ハッシュタグを見ると、運転手は行き先までの道も分かっていなかったようです。
「いい気分だったのに最低」とも書かれていることから、大島さんがいかに運転手に対して怒っているのか分かります。
大島麻衣の投稿に、世間からは賛否の声
初対面のタクシー運転手からの『タメ口』にいら立ってしまった大島さん。
この大島さんの投稿へは共感する声も見られる一方で、以下のようなコメントも見受けられます。
・気持ちは分かるけど、「私はお客だ」は少し余計だったかな。
・「私は客だ」って、接客業してる人を見下してるみたいでちょっと嫌。
・自分の心の中にとどめておけばよかったのに…。
・影響力がある立場なんだし、言葉には気を付けるべきでは。
どうやら、「私は客だ」という高圧的にもとらえられる言葉に対して批判的なコメントが上がったようです。
また、同月17日に放送された情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、大島さんの今回の投稿が物議をかもしていることを紹介。
大島さんの投稿に対して、女医でタレントの西川史子さんは「このぐらいでイライラするのはちょっと軽率ですよね。しかもTwitterにのっけてしまうって」と、コメントしていました。
大島さんの怒りももっともですが、もう少し言葉選びを変えていれば、世間の反応は変わっていたのかもしれません。
嫌な思いをしたのは大島さんですが、言葉の選びかたによっては他人から批判されてしまうこともあるようです。
[文・構成/grape編集部]