トモカズ ムカイさんが4年間 同じ桜の前で娘を撮り続けた理由
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「画家による借景遊び」 アイディアに脱帽する1枚がこちら2025年12月、画家として活動する、晴夏(@_harenatsu)さんは、『景色』を使った作品をXで公開しました。






子どもの成長はあっという間。だからこそ、成長していく過程を記録に残しておきたいものですよね。
フォトグラファーのトモカズ ムカイ(@tomokazu_mukai)さんは、作品をTwitterで公開すると共に、『世界中のパパママへ』と題してあるお願いをしています。
『世界中のパパママへ』伝えたかったこととは
トモカズさんが公開したのは、4枚の写真。抱えられた子どもが、満開の桜を背景に笑顔で写っています。
同じ場所・同じ季節に撮り続けた4年間の記録
子どもの成長を収めた、美しい写真の数々。
写っている子どもは、トモカズさんの娘さんです。1枚目はまだ赤ちゃんでしたが、2枚目から髪の毛も伸びてきて女の子らしくなっていますね。
同じ桜の木の前で、毎年春に撮り続けることで、背景の景色はほとんど変わらないのに、抱えられた娘さんだけが確実に大きくなっていく様子が伝わってきます。
トモカズさんは、写真の公開と共に「親は毎年同じ場所で子どもの写真を撮ってほしい」と呼びかけました。
子育て中はどうしても忙しくなってしまいます。そのため、「写真を撮る時間がない」という人も、多いかもしれません。
それでも、年に一度、同じ場所に足を運んでシャッターを切るだけでよいのです。特別な機材や技術がなくても、続けることそのものが作品になっていくものです。
しかし、忙しい中でも時間を作り、子どもの写真を撮っておけば、一生の宝物になることでしょう。
この写真を見た人たちから、次のような称賛の声が上がっています。
・定点観測してるみたいでいいですね!
・こういうの見ると泣けてくる…。
・その時にしか撮れない写真ですよね。
・子どもの成長を感じられる!
・どれもいい写真。
「苦労が一瞬で報われる」という声も寄せられており、子育ての大変さを乗り越えた先にある喜びが、この写真には詰まっているようです。
生まれたてのころから刻んできた、娘さんの歩み
また、トモカズさんは、娘さんが生まれたての赤ちゃんだったころから写真を撮っていました。
まとめられた写真を見ると、娘さんの成長が分かります。
生後まもない頃の小さな体から、少しずつ顔立ちがはっきりしていく様子が、1枚ずつの写真に刻まれています。フォトグラファーである父親の目線で撮り続けられた記録は、娘さんにとっても将来かけがえのない贈り物になるでしょう。
楽しかったことだけでなく、大変だったことも『いい思い出』になる写真。
大きくなった子どもと、早く写真を振り返って楽しみたいですね。
[文・構成/grape編集部]