ハリウッド版『ゴジラのテーマ』を聴いてみたら… 息するのを忘れる3分間
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ストーリーやキャラクターはもちろん、劇中で使用されている音楽も魅力的なゴジラシリーズ。
特に、ゴジラが誕生した1954年から使用されている、伊福部昭(いふくべ・あきら)さん作曲の『ゴジラのテーマ』は、ゴジラシリーズには欠かせない1曲といえます。
2019年5月31日に公開されたハリウッド版ゴジラ最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』でも、伊福部さんの『ゴジラのテーマ』をオマージュした曲が使われています。
ハリウッドによる壮大なリスペクトで、新しく生まれ変わった『ゴジラのテーマ』の特別メイキング映像が、同年6月に公開されました。
本編に負けない大迫力の演奏に、ただただ圧倒されっぱなし。息をするのも忘れてしまうほど、約3分間の映像に目が釘付けになります。
また、『ゴジラのテーマ』だけでなく、中盤では古関裕而(こせき・ゆうじ)さんの『モスラの歌』も登場。
日本のゴジラファンにとってはたまらない内容に、公開された特別メイキングに対して「感動した」「僧侶に祭りに和太鼓と、まさにカオス!」と絶賛の声が寄せられています。
聴いていて、心が揺さぶられるような感覚になるのは、曲全体から日本版ゴジラへの熱い想いが伝わって来るからなのでしょう。
[文・構成/grape編集部]