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「あおり運転よりもゲス」 横断歩道に近付く救急車 歩行者の行動に怒りの声

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

緊急走行中の救急車が来たら道を譲る。

サイレンの音が聞こえてきたら、車も歩行者も関係なく道を譲るのは当然のこと。

しかし、世の中には自己中心的な振る舞いをする人も。

2019年6月22日、YouTubeに投稿された動画に憤りの声が寄せられています。

救急車が近付いてきていても、決して歩みを止めない女性。最後まで道を譲ることなく横断しました。

【ネットの声】

・あおり運転よりもゲス。

・自己中極まりない。

・「ひどい」のひと言。それ以外、いえない。

・こんな大人になったら終わりだね。

横断歩道では、車両よりも歩行者のほうが優先されます。しかし、サイレンを鳴らして走行する救急車の場合となると話は違います。

サイレンを鳴らした状態の救急車は、1分1秒を争う状態。患者の立場や、患者の家族のことを思えばこんなことはできないはずです。


[文・構成/grape編集部]

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出典
緊急走行の救急車が接近しているのに平然と直前を渡り続ける女性

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