「お、おう」「キレイ…かな?」 衛星が撮影した『富士山』が、コチラ
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
- 出典
- 産経ニュース
欧州宇宙機関(ESA)によって2015年に打ち上げられた、地球観測衛星『センチネル2A』が富士山を高度786キロの真上から撮影。画像を公開しました。
産経ニュースの公式Twitterで投稿された、こちらの画像をご覧ください。
高度786キロから撮影した富士山
産経ニュースによると、富士山の画像は2019年5月8日に撮影されたものとのこと。雪に覆われた富士山と周辺の住宅地や田畑のほか、ゴルフ場や観光施設などが点在している様子が見えます。
ネット上では、画像を見た人たちから、さまざまな反応が寄せられました。
・雪の結晶みたいで、キレイ。
・すごい。でも下から見たほうが好きかな。
・面白い写真。
富士山には、雲や霧がかかっていることが多いそうですが、この画像は快晴の日に撮影されています。
富士山の雄大さを感じられる珍しい写真に、多くの人が驚かされました。
[文・構成/grape編集部]