subculture

松岡修造がシンデレラの世界に紛れ込んだら? 「笑った」「ありえそう」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

諦めない姿勢と情熱的な人柄から、『炎の妖精』の異名を持つ松岡修造さん。

そんな『燃える男』松岡さんが、童話の世界にまぎれこんだらどうなると思いますか。

義理の母親や姉に虐げられるシンデレラの前に松岡さんが現れたら…という設定で描かれた、赤信号わたる(@GoAkashin)さんの漫画をご紹介します。

『松岡修造がおとぎ話の世界に紛れこんだ話』

「なんでそこで諦めんだよ!」
「できる!できる!絶対にできるよ!!」
「奇跡や魔法に頼るなよ!」

松岡さんの応援を受け、悲劇のヒロインから若手実業家へと変貌を遂げたシンデレラ。松岡さんの応援伝説が誕生した瞬間でした…!

「運命に抗い過ぎていて笑った」「もう松岡修造が王子でいいじゃん」と、笑いのうずを巻き起こした、赤信号わたるさんのパロディ漫画。

なお、次回作は『マッチ売りの少女編』とのこと。次はどんな伝説をつくってくれるのでしょうか…!


[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@GoAkashin

Share Post LINE はてな コメント

page
top