作文が嫌いな小学5年生 ひたすらグチを書いて提出したら?
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座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

女子生徒が学校に提出した『遅刻届』 遅刻のワケに「笑った」「言い回しがツボ」オリジナルキャラクターの黒子ちゃんの日常を漫画に描き、Xで投稿している、しゃろん。(@J4gkB)さん。登校時の出来事を漫画にして公開すると、1万件を超える『いいね』が寄せられています。黒子ちゃんは登校中、2羽のスズメを発見。好奇心を抑えられず、2羽の後をついて行くことにしたのですが…。
長期休みの時や、日々の宿題としてもよく学校から課される作文。得意な人がいる一方、苦手な人もいます。
絵日記をInstagramで公開している、Natsuki@keithyakkyoku(keithyakkyoku)さんも苦手だった1人。
子どものころの思い出として、学校の作文についてのエピソードを投稿しました。
『私は作文が嫌いです』
素直な気持ちをぶつけた結果、投稿者さんは初めて五重丸をもらうことができました!
「嫌いだ」という気持ちも大切にしてくれる教師との出会いが、投稿者さんの作文に対する意識を変えることになります。
大切な思い出に、読者からは「気持ちがよく分かる」「私も正直な気持ちを書けばよかった」などのコメントが寄せられています。
投稿者さんが作文に悩んでいたころ、片や妹さんは自由に作文を書いていた様子。
学校の宿題で、ケンカの腹いせに「私のお姉ちゃんはブスです」と書き、家族を爆笑させたそうです。
自由すぎるのも困りもの…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]