作文が嫌いな小学5年生 ひたすらグチを書いて提出したら?
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
長期休みの時や、日々の宿題としてもよく学校から課される作文。得意な人がいる一方、苦手な人もいます。
絵日記をInstagramで公開している、Natsuki@keithyakkyoku(keithyakkyoku)さんも苦手だった1人。
子どものころの思い出として、学校の作文についてのエピソードを投稿しました。
『私は作文が嫌いです』
素直な気持ちをぶつけた結果、投稿者さんは初めて五重丸をもらうことができました!
「嫌いだ」という気持ちも大切にしてくれる教師との出会いが、投稿者さんの作文に対する意識を変えることになります。
大切な思い出に、読者からは「気持ちがよく分かる」「私も正直な気持ちを書けばよかった」などのコメントが寄せられています。
投稿者さんが作文に悩んでいたころ、片や妹さんは自由に作文を書いていた様子。
学校の宿題で、ケンカの腹いせに「私のお姉ちゃんはブスです」と書き、家族を爆笑させたそうです。
自由すぎるのも困りもの…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]