『交通事故に遭った女性の体験談』にゾッとする 命は無事だったけど?
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交通事故に遭った妊婦 『後続車の男性』の手厚いフォローに感謝!交通事故に遭ったら、後続車を運転していた男性がさまざまな方面で助けてくれて?男性の背景に考えさせられます。

散歩中、交通事故に遭った愛犬 2度目の事故で『奇跡』が起きる林山キネマさんが、「実家で飼われていた犬たちの交通事故」について漫画に描きました。父親が犬の散歩をしている時に2度も起きた交通事故。1度目は残念なことに犬が亡くなってしまいますが、4代目の犬の散歩中に起こった交通事故で奇跡が起きました。
- 出典
- わたくしごとですが。
ブロガーの仲恵麻さんが、交通事故に遭った時の様子を漫画化。
「私の漫画を通して『交通事故の恐ろしさ』を多くの人に理解していただけたら嬉しいです」とコメントし、多くの人に注意を呼び掛けています。
新米ママが交通事故に遭った話
ある日、仲さんは夫から用事を頼まれました。
当時、まだ生後8か月だった娘さんの検診が午後からあったため、仲さんは午前中に税務署での用事を済ませることにします。
道路が混雑している中、信号を渡った後、前の車に合わせて停止した仲さん。
すると、突然の衝撃が仲さんを襲います!
気が付いた時には、視界が一変していて…。
手の痛みから、仲さんは自分の身に起きた異変に気が付きました。
しかし、何よりも泣き叫んでいる娘さんの安否確認が第一。なぜならこの時、追突の衝撃で車のバックドアは大きくへこみ、娘さんを固定していたチャイルドシートに迫っていたのです。
間に後部座席の背もたれが挟まっていて、クッション代わりになったとはいえ、娘さんへの衝撃がどれほどのものだったのかは見当もつきません。
手の痛みをこらえながら、仲さんはなんとか助けを呼ぼうとします。
事故が起こったのは交番の目の前。すぐに警察や救急車などが動き、仲さん親子は検査のため近くの病院へ移動することになります。
病院に到着した時、あんなに泣いていた娘さんはご機嫌に。チャイルドシートがしっかりと守ってくれたおかげで、娘さんは無傷だったのです!
そのため、手が痛む仲さんだけレントゲン検査を受けたのですが、損傷している部分の具体的な特定はできませんでした。