海外で売っていた日本語Tシャツ 「過去、現在…」に続く言葉に吹き出す
公開: 更新:

※写真はイメージ

ロバート馬場、片栗粉を使って? 意外なアイディアに「夏にぴったり」「作り置きする」漬物やサラダなど、手軽に調理するだけで食卓を彩ってくれるキュウリ。ほぼ1年を通してスーパーマーケットに並んでいますが、実はキュウリは6月~9月頃が旬だといわれています。そこで本記事では、キュウリをもっと楽しむために、料理が得意な芸能人たちのレシピ動画をまとめました!

ナスをラップに包んでレンジでチンすると? ギャル曽根レシピに「その発想はなかった」包んでレンジでチンするだけ!?ギャル曽根さんの時短レシピに「もう焼かなくていい!」「天才」と反響です。
文字の形が魅力的なのか、日本語の書かれたTシャツを着ている外国人を見かけることがあります。
中には「意味を分かって着ているのかな」と、日本人なら首をかしげてしまう言葉が書かれたものも…。
野沢直子「うーん、惜しい!」
アメリカ・サンフランシスコで暮らしている、お笑いタレントの野沢直子さん。
アパレルショップに入ると、日本語が流行っているせいか、Tシャツに漢字が書かれている服を多く見かけるのだそうです。
しかし、日本人から見ると「え?」と思ってしまうものも少なくないとか。
野沢さんが見つけた洋服に書かれていた言葉は…。
確かに、惜しい!
意味合い的には、『未来』も『将来』も「これから来る時」ですが、「過去、現在」など単純に時間だけを表す場合は『未来』を使うのが正解です。
翻訳する段階で間違えてしまったのか、それとも「同じ意味ならカッコいい漢字を使いたい」と思ってしまったのでしょうか。
一歩間違えると、大惨事になりかねない日本語Tシャツ。
ハッキリと間違いを教えてあげるのが優しさなのか…悩むところです。
[文・構成/grape編集部]