「50年に一度の奇跡」 公園で撮影された1枚に、驚きの声
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オンジ(@bukousannnknj2)さんが日比谷公園を散歩中、とても珍しい光景に遭遇。撮影した写真をTwitter上に投稿しました。
ネット上で反響を呼んだ1枚が、こちらです。
黄色い花をつけたこの植物は『リュウゼツラン』。
中南米が原産の植物で、30年~50年に一度しか花を咲かせないことから『世紀の植物』とも呼ばれています。
花が咲いている期間はおよそ1週間。その後は栄養を使い果たし、枯れてしまうそうです…。
50年に一度しか咲かない花を見られるとは、幸運なことですね!貴重な光景に、公園のスタッフたちも興奮した様子で写真を撮っていたとか。
投稿を見た人たちからも、たくさんのコメントが寄せられました。
・素晴らしい!まさに奇跡ですね。
・花を咲かせて生命力を使い切るのですよね。貴重な写真、ありがとうございます!
・滅多に見られるものじゃないですよ。すごいです!
投稿者さんが花を見たのは7月の上旬で、いまはもう枯れてしまっているといいます。
奇跡的な1枚に、多くの人が心打たれました。
[文・構成/grape編集部]