猫が亡くなった後も… 飼い主の行動に、ペット好きは絶対泣いちゃう
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エリザベスカラーで水が飲めない猫→まさかの『れんげ』で解決! グビグビ顔がかわいすぎるエリザベスカラーをつけた猫が、なかなか水を飲めず…。飼い主がたどり着いた『解決法』がこちらです!

大ジャンプする2匹の猫 目の前にあるモノが…「これは譲れないな」写真家の沖昌之(@okirakuoki)さんが、2匹の黒猫が猫じゃらしをめがけてジャンプする様子を撮影。Xで『空中戦』などと称された迫力のある1枚を紹介します。
- 出典
- @omoti194
生きていれば、別れは避けられないもの。しかし覚悟をしていても、いざ大切な存在を失うと、悲しみで胸が張り裂けそうになります。
もちぎ(@omoti194)さんの場合、失った大切な存在は6年間共に暮らしてきた愛猫でした。
『ネコチャンとお別れした時のこと』
突然訪れた別れ。それはあまりにも急な出来事で、もちぎさんの気持ちは追いついていけませんでした。
買い溜めたエサも予備の猫砂も、猫の爪とぎやトイレも、「もう必要ない」と分かっていてもずっと捨てられずにいたほどです。
【ネットの声】
・飼い主に苦しむところを見せたくなくて、その日のその時間に亡くなったのだと思います。
・我が家の猫を亡くした時を思い出します。もちぎさんの猫は、暖かい家とおいしいご飯、そして優しい飼い主のそばにいられて幸せだったと思います。
・さびしいですよね。写真の中の元気な愛猫を見ると、今もつらいです。
大切な存在を失った経験がある人であれば、「またいつか巡り会える」と思いたくなるもの。別れが突然であれば、なおのことです。
今もこうして亡き愛猫を思い出すもちぎさんは、心から『ネコチャン』のことを大切に想っていたことが分かります。
またいつか、もちぎさんと亡き愛猫が巡り会う日がくるといいですね。そしてもしもそんな奇跡が起きたら、きっとその猫は『ネコチャン』という名前に反応してくれることでしょう。
[文・構成/grape編集部]