【2019年】しし座流星群の極大がいよいよ! 防寒対策をして秋最後の思い出を
公開: 更新:
バターは焼いた後?先? 正しい塗り方に「ゾッとした」朝食の定番である、バタートースト。バターの濃厚なコクが染み込んだトーストは、何度食べても飽きないおいしさですよね。 筆者も朝ごはんは毎日といっていいほど、バタートーストを食べています。 そんなバタートーストですが、焼く前...
餅を食べる前に… 消防本部の呼びかけに「盲点でした」「気を付けます」山形県新庄市にある最上広域市町村圏事務組合消防本部(以下、消防本部)のInstagramアカウントは、『餅の食べ方』について、注意を呼び掛けしました。
- 出典
- 国立天文台
毎年11月17日頃に極大を迎える『しし座流星群』の時期が、2019年もやってきました。
しし座流星群は33年ごとに活発になる流星群であり、2001年には日本で1時間に千個を超える流星が観測されました。
2019年のしし座流星群はどうなるのか、チェックしましょう。
2019年の『しし座流星群』極大がいよいよ
残念ながら月明かりが強く、2019年の観測環境はいいとはいえません。
国立天文台によると、見頃は19日の未明とのことです。
※写真はイメージ
夜は冷えるので、天体観測をする場合は必ず防寒対策をしてくださいね。
温かい飲み物を手に取りながら空を見上げて、この秋最後の素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]