issues

【2019年】しし座流星群の極大がいよいよ! 防寒対策をして秋最後の思い出を

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

毎年11月17日頃に極大を迎える『しし座流星群』の時期が、2019年もやってきました。

しし座流星群は33年ごとに活発になる流星群であり、2001年には日本で1時間に千個を超える流星が観測されました。

2019年のしし座流星群はどうなるのか、チェックしましょう。

2019年の『しし座流星群』極大がいよいよ

残念ながら月明かりが強く、2019年の観測環境はいいとはいえません。

国立天文台によると、見頃は19日の未明とのことです。

※写真はイメージ

夜は冷えるので、天体観測をする場合は必ず防寒対策をしてくださいね。

温かい飲み物を手に取りながら空を見上げて、この秋最後の素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

【2025年】おうし座流星群はいつ?方角は?南群と北群の違いも解説!

【2025年】おうし座流星群はいつ?方角は?南群と北群の違いも解説!おうし座流星群の観測を楽しむための情報満載!今年のピーク時期やおすすめの観測時間帯など、観測情報をチェックしましょう。

【2025年】オリオン座流星群はいつ見られる?見頃の時間や方角、流星の特徴を徹底解説!

【2025年】オリオン座流星群はいつ見られる?見頃の時間や方角、流星の特徴を徹底解説!オリオン座流星群の見頃の時間帯や、流星群の観測のコツを紹介します。事前に確認して、2025年の観測を楽しみましょう。

出典
国立天文台

Share Post LINE はてな コメント

page
top