【2019年】しし座流星群の極大がいよいよ! 防寒対策をして秋最後の思い出を
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※写真はイメージ

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
- 出典
- 国立天文台
毎年11月17日頃に極大を迎える『しし座流星群』の時期が、2019年もやってきました。
しし座流星群は33年ごとに活発になる流星群であり、2001年には日本で1時間に千個を超える流星が観測されました。
2019年のしし座流星群はどうなるのか、チェックしましょう。
2019年の『しし座流星群』極大がいよいよ
残念ながら月明かりが強く、2019年の観測環境はいいとはいえません。
国立天文台によると、見頃は19日の未明とのことです。
※写真はイメージ
夜は冷えるので、天体観測をする場合は必ず防寒対策をしてくださいね。
温かい飲み物を手に取りながら空を見上げて、この秋最後の素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]