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左手首に異変を感じた女子高生 数年後の展開に、ギョッ

By - grape編集部  公開:  更新:

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るるっぱ(@meringong)さんが描いた、『ガングリオン』にまつわる実録漫画をご紹介します。

『ガングリオン』とは、手首付近などにできやすい、ゼリー状の物質がつまった腫瘤のことです。

高校生の頃に、バスケの授業で左手首を痛めてしまったるるっぱさん。授業の後に、手首を見ると…。

るるっぱさんは、個性的な整形外科医のもとで治療してもらいます。

注射の痛みに耐えてゼリー状の物質を取り除いてもらっても、すぐに再発するため、るるっぱさんは通院をやめてしまいました。

左手首で利き手ではなかったのと、注射の痛さ…
そして、すぐ復活してしまう事から、通院は止めてしまいました。

若い時は手首に傷が付くのが嫌で、手術をする気にもなれず…

るるっぱ Oh! my sweet husband ーより引用

時々訪れる痛みと付き合いながら、数十年が経過。るるっぱさんはとうとう手術を決意しますが…。

るるっぱさんは、手術中は局部麻酔が効いているにも関わらず、激痛を感じたといいます。

長年悩まされていたコブが消えて、「もっと早くに手術すればよかった」と思っていると…。

道路標識の写真

道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。

雪が積もったコンビニの駐車場の写真

北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」

出典
るるっぱ Oh! my sweet husband

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