subculture

引っ越しの時に幼馴染がくれた箱 数年後の展開に「涙が出た」「心にしみる」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

小田桐圭介(@odagiri_keisuke)さんが描いた創作漫画『さくらちゃんがくれた箱』をご紹介します。

物語の主人公である『としお』には、幼い頃に仲よくしていた女の子がいました。

その子の名前は『さくら』。ちょっぴり風変わりで自由奔放なさくらに、いつも振り回されつつも、惹かれていたとしおは…。

『さくらちゃんがくれた箱』

引っ越しの日に亡くなり、帰らぬ人となっていたさくらは、幼い頃の姿のまま、としおの前に現れました。

挫折を味わい、自殺を考えていたとしおを放っておけなかったのかもしれません。

漫画に対し、読者からは次のような感想が寄せられています。

・すごくいい…。涙が出た。

・「強く生きろ」という言葉が心にしみた。

・読み終わって、切ないけれど前向きになれる素晴らしい話だった。

さくらと再会し、としおは再び生きる気力を取り戻しました。としおは箱の中に入っていた小銭や花のタネ以上に、大切な贈り物をもらったのかもしれません。

命の尊さを改めて考えさせられますね。


[文・構成/grape編集部]

漫画の画像

面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

漫画の画像

男の子に結婚を申し込むもフラれた女の子 保育士が心配すると…「こういうメンタルがほしい」プロポーズは、一世一代の大勝負といえます。いざ、プロポーズの時を迎えると、「もし断られたらどうしよう…」とナーバスになってしまう可能性もあるでしょう。そんなプロポーズをテーマに漫画を描いたのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんです。

出典
@odagiri_keisuke

Share Post LINE はてな コメント

page
top