「笑った」「一番左がつらすぎる」 職場の『忘年会フローチャート』が、話題
公開: 更新:


セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- @you1026
「その年の苦労を忘れる」という名目で、年末になると行われる忘年会。
職場など、普段親交のある人たちと集まって忘年会をする予定の人は多いでしょう。
一般的には正月休み前ということもあり、人によっては忘年会でテンションが上がった結果、飲みすぎてしまうことも…。
飲みすぎにより派生する、さまざまな状況をフローチャート化した作品をご紹介します。
『忘年会フローチャート』
ネットで話題となっている、『忘年会フローチャート』を作成したのは、小島雄一郎(@you1026)さん。
こちらの作品をご覧ください!
クリックすると画像を拡大します
忘年会の参加率にともない、少しずつ変化する翌日の影響や体重の増加、家族からの反応が切ない…!
職場によって忘年会の規模や内容が異なるため一概にはいえませんが、似たような状況におちいる人は少なからずいるでしょう。
フローチャートに対し、ネット上ではさまざまな反応が寄せられています。
・素晴らしい!家族に見せよう。
・一番左が悲惨すぎる…。
・会社の付き合いなのは分かるけど、家庭も大事にしてほしい。
・飲み会が苦手だから、私は一番右ですが、なぜか体重は増える…。
忘年会に抱く感情は、人によってさまざまです。純粋に飲み会を楽しむ人もいれば、周囲との付き合いで参加しなくてはならない人もいます。
参加者がなるべく気持ちよく過ごせるよう、全員が節度を守って忘年会を楽しむのが理想ですね。
[文・構成/grape編集部]