「笑った」「4番目が秀逸」 面白すぎる『忘年会の断りLINE』がコチラ
公開: 更新:
洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
一年の苦労を忘れるために、年末にかけて行われる忘年会。
会社や友人同士の集まりに参加したことのある人は多いでしょう。
LINEがオススメ!忘年会の断り文句
社会では、いわゆる『飲みニケーション』の一環として「職場で催される忘年会は、参加することが前提」という考えが浸透しています。
しかし、中には「参加費を支払いたくない」「職場の人との飲み会が好きではない」といった本音を胸に秘め、しぶしぶ忘年会に参加する人も…。
コミュニケーションアプリ『LINE』のTwitterアカウントは、そんな人たちのために、独自で忘年会の欠席理由を考案!
欠席を伝える手段として、LINEを使った選りすぐりの4選をご覧ください。
忖度なしに、堂々と断っちゃってる…!
ユーモアをまじえた断り文句の数々に、笑いがこぼれてしまいますね。
【ネットの声】
・断り文句が面白すぎる。
・4番目が秀逸!見習いたいレベル。
・参考にさせていただきます。
みなさんはどの断り文句が一番ビビッと心に響きましたか。勇気のある猛者は、これらの欠席理由を参考に、実践してみてもいいかもしれません。
年末に、周囲へ強烈な爪痕を残す可能性は、否定できませんが…!
[文・構成/grape編集部]