「最初は優しくいったのに…」 ルール違反の住民が、正月にゴミを出していると?
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

『春のパンまつり』のシールを貼るなら… 店員のアドバイスに「もうしません!」「知らなかった」山崎製パン株式会社が、毎年春におこなっている『春のパンまつり』。対象商品を購入して、点数シールを規定点数だけ集めると、スーパーマーケット(以下、スーパー)などで白い皿やボウルと交換できるというキャンペーンです。スーパーで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、このキャンペーンにまつわる『お願い』をInstagramに投稿しました。
街中で見つけた貼り紙や看板などを撮影し、Instagramに公開している、よろし(aktan_yoroshi)さん。
投稿の中から、ゴミに関したメッセージを2点ご紹介します。
やめてよ、猫ちゃん!
大阪で発見されたのは、ゴミ箱に書かれたメッセージ。
どうやら、ゴミ箱を漁られて困っている人が書いたようなのですが…。
ねこへ
ごみをあさらないで下さい。
メッセージが猫ちゃん宛です!
猫の目線に合わせたのでしょうか。低い位置に書かれたメッセージは、ひらがな多めの優しい口調で書かれています。
しかし、メッセージが書かれた後も猫ちゃんはゴミ漁りをやめてくれなかった様子。続くメッセージには、ある変化がありました。
ねこへ
まじでごみあさらんといて!
猫ちゃんに漁られ続けて、限界を迎えてしまった様子…!
ゴミ箱のフタの上には重しとして、タオルの入ったカゴが置かれていました。
よろしさんは「いつの日にか、猫と心通じあえる時がくるといいのにな」とコメント。
困った猫ちゃんとの攻防戦は、きっとまだまだ続くでしょう。