「最初は優しくいったのに…」 ルール違反の住民が、正月にゴミを出していると?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
街中で見つけた貼り紙や看板などを撮影し、Instagramに公開している、よろし(aktan_yoroshi)さん。
投稿の中から、ゴミに関したメッセージを2点ご紹介します。
やめてよ、猫ちゃん!
大阪で発見されたのは、ゴミ箱に書かれたメッセージ。
どうやら、ゴミ箱を漁られて困っている人が書いたようなのですが…。
ねこへ
ごみをあさらないで下さい。
メッセージが猫ちゃん宛です!
猫の目線に合わせたのでしょうか。低い位置に書かれたメッセージは、ひらがな多めの優しい口調で書かれています。
しかし、メッセージが書かれた後も猫ちゃんはゴミ漁りをやめてくれなかった様子。続くメッセージには、ある変化がありました。
ねこへ
まじでごみあさらんといて!
猫ちゃんに漁られ続けて、限界を迎えてしまった様子…!
ゴミ箱のフタの上には重しとして、タオルの入ったカゴが置かれていました。
よろしさんは「いつの日にか、猫と心通じあえる時がくるといいのにな」とコメント。
困った猫ちゃんとの攻防戦は、きっとまだまだ続くでしょう。