コールセンターで働いていると?『人間の闇』に触れてゾワッとした話
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
接客業など、人と密に関わる仕事をしていると『人間の抱える闇』に触れてしまうことがあります。
エッセイ漫画をInstagramに公開している、まるまるか(marumarukayoko)さんは、保険のコールセンターで働いている時にゾワッとする電話を受けたそうです。
『本当にあったコールセンターの怖い話』
電話を受けた当初は、「妻を失って、夫はおかしくなってしまったのかも…なんて気の毒なんだ…」と思っていたまるまるかさん。
しかし、離婚予定の夫が妻に嫌がらせをするため、保険会社にありもしない事故や死亡の連絡を入れているのだと知り、印象が一変!
コールセンターによくかかってくる『理不尽に怒り出すお客さんからのクレーム』とは別の意味で怖い電話に、恐怖を感じたのです。
まるまるかさんによると、電話をかけてきた夫は「あっけらかんとした話し方だった」とのこと。
エピソードに「人間の闇は怖い…」「その人、妻以外のいろいろな人にも迷惑が掛かっていることにすら気付けないほど精神を病んでしまったのかな」などのコメントが寄せられました。
夫婦間の争いに巻き込まれるスタッフは、たまったものではありません。陰湿なやり方は他人にも精神的な影響を与えるため、控えてほしいものです。
[文・構成/grape編集部]