彼女に料理を任せていた男性 続く展開に「自業自得」「自分も経験ある」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @Kingyone3
恋人という間柄になった相手とは、いつまでも良好な関係を築きたいものです。
しかし、実際に交際してから価値観の違いや相性の悪さを感じて、別れを選んでしまうこともあるでしょう。
2020年にTwitterで反響を呼んだ、Kingyone(@Kingyone3)さんの実体験をご紹介します。
女性が別れを切り出した理由
昔、交際していた男性の住む家へ遊びに行った投稿者さん。その日は寒い日でしたが、風呂場の前にあるキッチンで、一生懸命ご飯を作っていました。
すると、寒さを感じたのでしょうか。リビングでテレビを見ていた男性は、無言でキッチンへと続くドアを閉めたのです。
寒いキッチンに1人で取り残された投稿者さんは、その瞬間に男性との別れを決断。その後「別れないでほしい」「結婚するつもりだったのに」と泣いてすがる彼を残して去ったといいます。
投稿者さんは、今回のことだけをかんがみて別れを決断したわけではありません。価値観の違いなど、さまざまな要因が積もっていく中で、気持ちが冷めてしまった結果、別々の道を選んだのでしょう。
一連の出来事に対し、ネット上では共感の声が上がっています。
・すごく分かる。自分も似たようなことで別れを決断した。
・結婚してからじゃ遅いので、早めに気付けてよかったと思う。
・「自分さえよければいい」という考え方は自然と行動に出るよね。
その後、投稿者さんはニコニコとしながら料理を手伝ってくれる優しい夫と結婚し、幸せに暮らしているとのこと。
人生はほんの少しのタイミングやその時の状況にくだした決断で、大きく変わります。特に他者との縁は、自分が思い描いているより繊細なものです。
大切な人に対する思いやりや愛情の表し方について、今一度考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]