指原莉乃が『事故物件』に住んでいたことを告白! 「最高と思ったけど、ダメだった」
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タレントの指原莉乃(さしはらりの)さんが、2020年1月14日放送のバラエティ番組『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaTV)に出演。
以前、事故物件に住んでいたことを明かし、話題になっています。
指原莉乃 事故物件に「勘が働かなかった」
この日の放送では『野生の勘が働いた話』をテーマにトークが展開。まず、バーテンダーの池上亮(いけがみりょう)さんが、店の移転先を探していた時のエピソードを語り始めます。
池上亮さんはその時、『家賃が高く、それほど広くないテナント』と『家賃が安いにもかかわらず、広いテナント』のどちらかにするか悩んだそうです。
後者のほうが好条件のため、池上亮さんは不動産会社に話を聞きに行きました。しかし、説明を受けているうちに、好条件のテナントのほうは「何か違う」と直感が働いたといいます。
そして、契約を結ぶ直前でもう一つのテナントに変更。すると、店をオープンしてから1か月後に好条件だったテナントが入ったビルでボヤ騒ぎがあり、「あの時、変えておいてよかった」と自身の直感のよさに驚いたのだとか。
そんな池上亮さんとは反対に、指原莉乃さんは「勘が働かなかった」というエピソードを披露。
理想的なマンションを見つけ住み始めたものの、実はそこが事故物件だったことを告白します。
この暴露に、番組MCのブラックマヨネーズ・小杉竜一さんは「野生の勘、ゼロやん」とツッコミ。指原莉乃さんは笑いながら「めっちゃ最高と思ったけど、ダメでした」とコメントしました。
指原莉乃さんは事故物件だったことが分かっても、不幸があったのは別の部屋だったことを理由に、しばらくはその部屋に住んでいたそうです。しかし、1年ほどで引っ越しました。
当初はメリットしか感じていなかったため、事故物件だと知った時のショックはかなり大きかったようです。
そんな自身の「トホホ」な勘の悪さを明かした指原莉乃さん。最後に「だからみなさん、勘は大事ですよ」と出演者によびかけ、笑いを誘っていました。
[文・構成/grape編集部]