愛犬のツッコミがキレキレ! しかし、『最後』の日のツッコミに涙が頬を伝う
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @rikirosso
生きていれば、必ずしも『別れ』が訪れます。これは、ある1匹の犬と飼い主の少女の『別れ』を描いたお話。
漫画家の田岡りき(@rikirosso)さんが描いた、クスッと笑えてホロリとくる『ラスト・さんぽ』をご紹介します。
ラスト・さんぽ
幼い頃から犬のさんぽを担当してきた少女。小学校、中学校、高校と、ともに歩いたさんぽルートには1匹と1人の思い出がつまっていたのでした。