2月は満月と水星が見られるチャンス 防寒をして空を見上げてみよう!
公開: 更新:

※写真はイメージ

外に落ちていた『青い塊』 その正体に「ゾッとする」「子供が触りかけた…」海の近くを歩く際は要注意!一見きれいな青い塊の正体とは…?

一緒に持ち歩かないで! 鍵の注意喚起に「ゾッとする」「恐ろしすぎる」性犯罪の防止活動を行なっている、一般社団法人痴漢抑止活動センター(以下、痴漢抑止活動センター)は、Xアカウント(@scbaction)で鍵にまつわる注意喚起を発信しました。
- 出典
- 国立天文台
満月にはさまざまな名前が付けられています。
6月の満月は『ストロベリームーン』は恋愛運が上がることで有名ですが、2月の満月にも、もちろん名前があるのです。
アメリカでは最も寒い季節ともいわれる2月。
雪が降ることもあることから、2月の満月の名前は…スノームーン。
スノームーンと水星が見られる
※写真はイメージ
2020年のスノームーンが見られるのは、2月9日の日曜日。
さらに日の入り直後には、西の方角にある低い空では水星を観察することもできるかもしれませんよ!
さらに2月は「見ると寿命が延びる」といわれている星、カノープスが見れるチャンスの月でもあります。
11日と21日は、夜の早い時間に南の低い空を見て探してみましょう。
寒い日は空気が澄んで星まで綺麗に見られるかもしれませんね!
南の低い空に見える星『カノープス』、見ると寿命が延びる? 2月の観察日は…
[文・構成/grape編集部]