暇を持て余した子供たちに母が言い放った『言葉』…その一言に子供たちの腹筋崩壊
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受け、2020年3月2日から全国にある公立の小中高校では、基本的に臨時休校が始まりました。
感染拡大防止のための休校であるため、どこかへ出かけることもできず、 多くの子供たちがヒマを持て余しているそうです。
普段、外で元気いっぱいに遊んでいる子供たちが部屋の中に閉じこもってばかりでは、子供たちも、そして親もつらいですよね。
そこで、くま母(@kumahahamoyou)さんが、ヒマを持て余した子供たちと一緒にやってみてほしいというゲームを紹介しました。
「おしり」
そのひと言に大爆笑の子供たち。
子供たちの笑いっぷりには、大人もつられて笑ってしまいますね!
ただただヒマを持て余すだけでなく、こうして子供も大人も一緒に笑えば、みんなで元気になれることでしょう。
この投稿にはたくさんのコメントが寄せられました。
・うちもヒマ過ぎて子どもにやってみたら、爆笑してました!
・うちでも4歳の長女は大爆笑でした。1歳の次女もつられて大爆笑してました!
・「なにがそんなに面白いんだろう」っていうくらい、爆笑しますよね。
・息子が大変気に入り「もっと!もっと!」とアンコールをいただきました!
・大人の僕まで笑ってしまった…。
やってみた人たちによると、子供たちの好きなワードであればなんでも笑ってくれるようです。
今回のコロナウイルスの感染拡大のような異常事態に直面すると、不安が募り、ピリピリしてしまいがちですよね。
しかし、こういう時こそ、なんでもないことで笑いあって明るい気持ちを保ちたいものです。
[文・構成/grape編集部]