暇を持て余した子供たちに母が言い放った『言葉』…その一言に子供たちの腹筋崩壊
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受け、2020年3月2日から全国にある公立の小中高校では、基本的に臨時休校が始まりました。
感染拡大防止のための休校であるため、どこかへ出かけることもできず、 多くの子供たちがヒマを持て余しているそうです。
普段、外で元気いっぱいに遊んでいる子供たちが部屋の中に閉じこもってばかりでは、子供たちも、そして親もつらいですよね。
そこで、くま母(@kumahahamoyou)さんが、ヒマを持て余した子供たちと一緒にやってみてほしいというゲームを紹介しました。
「おしり」
そのひと言に大爆笑の子供たち。
子供たちの笑いっぷりには、大人もつられて笑ってしまいますね!
ただただヒマを持て余すだけでなく、こうして子供も大人も一緒に笑えば、みんなで元気になれることでしょう。
この投稿にはたくさんのコメントが寄せられました。
・うちもヒマ過ぎて子どもにやってみたら、爆笑してました!
・うちでも4歳の長女は大爆笑でした。1歳の次女もつられて大爆笑してました!
・「なにがそんなに面白いんだろう」っていうくらい、爆笑しますよね。
・息子が大変気に入り「もっと!もっと!」とアンコールをいただきました!
・大人の僕まで笑ってしまった…。
やってみた人たちによると、子供たちの好きなワードであればなんでも笑ってくれるようです。
今回のコロナウイルスの感染拡大のような異常事態に直面すると、不安が募り、ピリピリしてしまいがちですよね。
しかし、こういう時こそ、なんでもないことで笑いあって明るい気持ちを保ちたいものです。
[文・構成/grape編集部]