店員が目にした『トイレットペーパー品切れの理由』 呼びかけに「まさにそれ!」
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- 出典
- @hmdr191






新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、2020年2月からマスクの品薄状態が続いています。
さらに、「トイレットペーパーなどの紙類は中国が製造しているため品薄になる」という根も葉もないデマによって、買い占める人が続出しました。
デマに踊らされたり、高額転売を企てたりする人が大量に購入し、結果的に品薄状態になってしまったのです。
今回の騒動を受け、日本製紙連合会は「トイレットペーパーやティッシュペーパーはほとんどが国内工場で生産されており、十分な在庫を確保しているため、急いで買い占める必要はない」と発表。
工場から出荷された大量のトイレットペーパーは全国のスーパーやドラッグストアに続々と入荷されています。
ドラッグストアの店員から『お願い』
同年3月、ドラッグストアで働いているi(@hmdr191)さんがTwitterに1枚の画像を投稿。
店員が目にしている現状を図解し、ネットを通して多くの人に向けて呼びかけをしました。
「本当に必要な人以外、1週間ほどトイレットペーパーの購入を控えてほしい」
多くの人に向けて、そのように呼びかけた投稿者さん。
トラックに積み込める段ボールの量は決まっているため、トイレットペーパーは1日に複数回入荷されているそうです。しかし、すぐに買い占められてしまうといいます。
デマと分かっていても、店舗で在庫がない光景を目にするとあせってしまう人は多いでしょう。そのため、店に入荷してもすぐに品切れになってしまうのです。
トイレットペーパーの生産は随時行われており、一定数出荷されています。一人ひとりがあせらず必要な量を購入することで、多くの人の元に行き届くようになるはずです。
全国の店で起こっている『品薄のループ』を解説したイラストは拡散され、多くの人から反響が上がっています。
反響を受け、投稿者さんはこのようにつづっています。
棚に品物がないのは、メーカー品切れしてしているからではありません。むしろいつもよりたくさん入荷しているくらいです。
みんながいつも通りに購入してくれれば、すぐに売り場は元に戻ります。どうか冷静な購入をお願いいたします。
大変な時だからこそ、冷静さが必要です。必要としている人の手に渡るようにしたいですね。
[文・構成/grape編集部]