自営業の義実家でマタハラを受けた女性 数年後に選んだ行動に「よかった」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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結婚後、義実家との関係で悩む女性は少なくありません。

価値観の違いで衝突するほか、明確な悪意をもって『嫁いびり』をされることも。

モヤっとするマタハラのおはなし

ツムママ(tumutumuo)さんは、フォロワーから寄せられた義実家でマタニティーハラスメントを受けた女性のエピソードを漫画化。反響が上がっています。

マタニティーハラスメント(通称・マタハラ)とは、妊娠や出産を理由に解雇や降格、職場での嫌がらせをすること。自営業の家に嫁いだ女性は、力仕事を手伝わされていて…。

「私がやれたのだから」という連鎖

妊娠中、無理をしてはお腹の赤ちゃんに悪影響が出る可能性があります。それにも関わらず、義実家の人たちは妊娠前と変わらず女性を働かせ続けました。

もしかしたら、義祖母には同じように過酷な環境の中、お腹を抱えながら働いた過去があるのかもしれません。

「私が乗り越えたのだから問題ない」と思い込み、下の代の人にもあえて似たような環境を与える人は多いようです。

自営業の家では、家族全員が仕事に関わることが当たり前とされやすく、妊娠中であっても「戦力のひとり」として扱われてしまうケースがあります。義実家の側に悪意がないぶん、女性が声を上げにくい状況になりやすいとも言えるでしょう。

本来はつらい環境を引き継いでいくより、改善していくほうがいいはず。ですが、中にはその切り替えができない人もいるのでしょう。

「断る」という選択が、自分と家族を守る

そんな義実家の人々に働きかけ、「相手に変わってもらおう」と思うのは困難。女性は自分にできることとして、無理なことはキッパリと断るようになったのでした。

相手の意識を変えることは簡単ではありません。それでも、自分の行動を変えることで状況が少しずつ動いていくこともあります。

【ネットの声】

・最後にスカッとしました!

・強くなりたくなくても、母親は強くならざるを得ない…。

・前向きに行動できていて、すごいです!断るのは大切ですね!

「強くなりたくなくても、母親は強くならざるを得ない」というコメントには、同じような状況を経験した人たちの共感が込められているようです。

何よりも、子供たちがいる自分の家庭を守れるかどうかのほうが大切。

「断る勇気が状況を変えることもある」と教えられるエピソードでした。


[文・構成/grape編集部]

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出典
tumutumuo

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