subculture

海外で「日本人か?」と睨まれ恐怖 逃げようと立ち上がったら…?「これは嬉しい」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

みなさんは、駅や空港での待ち時間が長い時、どのように過ごしていますか。

多くの人が、スマホでネットを見たり、カフェで一息ついたりするのではないでしょうか。

そんな時、知らない人にじろじろ睨まれたら怖いですよね。

五箇野人 (ごかやじん)(@gokayajin)さんは、海外の空港で知らない人に睨まれた時のことを漫画にしました。

『Perfume』の『チョコレイト・ディスコ』だ…!

1人で心細そうにしている五箇野人さんに、日本の曲を流してくれた清掃員さん。友達になりたい優しさですね。

この漫画には、多くのコメントが寄せられました。

・日本人だと察して、J-popを流してくれるのいいなぁ!

・かわいさと優しさに微笑んでしまいました。

・私も海外で店員さんが日本の曲を流してくれたことがあります。嬉しかったなぁ。

言葉が分からなくても、音楽や文化で繋がれるという素敵な体験談でした。

ほかにも、海外の優しい人たちとの遭遇率が高い五箇野人さん。笑いあり、驚きありのエピソードがつまった単行本『世界歩いてるとドープな人にカラまれる』が発売中ですので、ぜひチェックしてみてください!


[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@gokayajin

Share Post LINE はてな コメント

page
top