金をせびる毒親への復讐に 「いい気味」「これは母親とは言わない」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ここ近年、『毒親』という言葉がネット上で多く見られるようになりました。
毒親とは一般的に子供を支配したり傷つけたり、はたまた反対に養育を放棄したりと子供の『毒』になってしまう親のことを指します。
そんな毒親と離れたいと思っても、子供にとっての親ということには変わりがなく、なかなか難しいもの。しかし、そんな毒親を懲らしめる動画がyoutubeチャンネル『平成の雄叫び』にアップされています。
お金をせびる母親に脅され妹のために夜の仕事をすることに
主人公の母親はいわゆる毒親で、高校時代はバイト代を奪われていました。渡したくはないものの、仕方なく渡す日々。
年の離れた妹の世話もほとんど主人公がしながら生活していたある日のことです。高校卒業が迫り、就職先が決まっていたにも関わらず、母親は「就職先、断ってきたからここで働きな!」と夜の仕事に就くことを強要してきます。
あまりにも理不尽な要求を断ると、母親は妹に手を出しそうに…。
「これで妹が何事もなく小学校へ通えるのなら」
主人公は仕方なく母親に従います。
しかし、そうやって守っていたはずの妹にも母親の毒牙が迫ります。
知らない間にジュニアアイドルの面接を受けさせられていたのです。そのことをきっかけに母親に怯える妹。
そういうのはやめてほしいと頼む主人公に母親は「私から生まれた時点で私に感謝して私のいう通りにするのは当然」と完全否定をします。
あまりの言葉に主人公も我慢の限界に…。そして、とある作戦を実行することにしました。
結末はぜひ動画でご覧ください。
主人公の作戦は成功し、妹と一緒に母親に怯えない日常を迎えることができました。
母親だからといって、子供を支配していいわけではありません。親の『所有物』ではなくなった2人は、その後自由に暮らすことができるでしょう!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]