「こだわりがすごい」「橋どうなってるの!?」 おうち回転ずしに反響
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「笑った」「さすがに勝手すぎる」 休業日を知らせる貼り紙にツッコミ続出!2025年1月3日、Macky_chorus(@DomineDeus31415)さんがXに投稿した、貼り紙の内容にツッコミを入れる人が続出しています。写っていたのは、投稿者さんのおじが働いている不動産事務所に掲示されていた貼り紙。そこには新年の挨拶とともに、年末年始の休業日が記されていたのですが…。
母親「今夜すき焼きだから泊まれば?」 展開に「まんまとやられた…」2025年1月4日、えむちゃん(@mchannokiroku)さんが、Xに公開した実家でのエピソードに、注目が集まっています。えむちゃんさんは、年末に1泊の予定で、実家に帰ったそうです。
hisa(@hisa_916)さんがYouTubeとTwitterに投稿したのは、家族でお寿司を食べる動画。
しかし、ただの寿司ではなく自宅で回転ずしを作ってしまったのです!
回転ずしチェーン『くら寿司』をイメージして作られたという作品は、細かいところまでこだわっています。
座っていながらも、好きな寿司を注文できて食べられる方法がこちら。
すごい…本格的だ…!
hisaさんは、自作のプラレール回転ずしのポイントを解説しています。
・トーマスは遅いタイプの電車なので、新幹線などならもっと速く走らせることができる。
・トーマスの貨車は上がフラットなのでお皿が取り付けやすい。
・テーブルとキッチンは高低差があるので距離はできるだけ取ったほうが傾斜が少なくできる。
・ダイニングテーブル側の最初のブロック橋脚、キッチン側の角と木材は両面テープで固定している。
橋となる木材の購入から始めたというhisaさん。
さまざまな試行錯誤の結果、このような長距離のプラレール回転ずしを生み出すことができたのでしょう。
hisaさんによると、「子供にとっては食べる側より、キッチン側のほうが楽しい」といつもとは違う、店の気分が味わえるほうが人気のようです。
【ネットの声】
・橋の部分どうなっているの!?発想力がすごいですね。
・タブレットまでこだわりが見える。クオリティが高い!
・くら寿司ならの『プラ寿司』の誕生ですね!
外出自粛で外食ができない中でも、家で回転ずしを楽しむことができれば子供たちにとっても記憶に残る食事になりそうですね!
[文・構成/grape編集部]