ヤマトの配達員が玄関で『あるもの』に反応 「やっぱり…」「ひいきしてる」
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※写真はイメージ

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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- 出典
- @Animo_inc
ヤマト運輸(通称・クロネコヤマト)のトレードマークといえば猫。
営業所やトラック、荷物のボックスなど、ありとあらゆる場所に猫や肉球マークをプリントする遊び心が、「クロネコヤマトらしい」とたびたび話題になっています。
ヤマト運輸に関する記事はこちら
猫好きな人々から注目されているクロネコヤマトの場合、配達員も自然と猫想いな人が集まるのかもしれません。
女性の社会復帰を応援する企業であるAnimo株式会社のTwitterアカウント(@Animo_inc)は、ある配達員との出来事を投稿しています。
荷物を届けに来てくれたクロネコヤマトの配達員は、玄関に貼られた3枚のシールを発見。褒めてくれたそうなのですが…。
配達員が反応したシールがこちらです。
やっぱり猫関係かっ!
こちらのシールは、家にいる猫の存在を来訪者に知らせるとともに、猫が飛び出す可能性を注意喚起するもの。
猫の安全を考えて貼られているシールで、写真の3枚はアクセサリー作りなどをしている、もず串(@mtstmk)さんが制作したシールだそうです。
事前に知らせてもらえると気を付けられるので、配達員にとってありがたいものなのでしょう。
また、猫好きとしては、貼ってあるだけで「猫がいるのか!」とワクワクするシールでもあります。
Animo株式会社は「ヤマトさんはやっぱり猫びいきなんだな…と思っちゃいますよね」ともコメント。猫に関するアンテナが敏感なところが、本当にクロネコヤマトの配達員らしいです!
[文・構成/grape編集部]