透き通る目をした猫ちゃん… その『制作過程』に「嘘でしょ…」「すごすぎる」
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色鉛筆画家
音海はる
工藤陽輝。2001年生まれ、山形県出身。高校2年生の頃に色鉛筆画と出会い、猫をはじめとした動物を描き始める。
雪を見つめる猫の画像 よく見ると…「感動するわ」「鳥肌が立った」肌寒い日が増えてきた2025年11月現在、@sonnakanjidesuさんが雪を見つめる猫の色鉛筆画をXに投稿。あまりの精巧さに8万件を超える『いいね』がつき、多くの人が感嘆の声を上げました。
ペットボトルキャップの形を生かして？ 『おいしそうなアート』に称賛の声ペットボトルキャップを使ったアート作品を、西倉ミト（mito0813）さんがInstagramに投稿。 今にも果汁がこぼれそうな作品に、大きな注目が集まりました。
Twitterでは、音海 はる（@huwahuwa1_25）さんの投稿した猫の画像が「すごい！」と話題になっています。
その猫の画像をご覧ください。
実はこの猫…色鉛筆で描いた絵なのだそうです！
その制作過程がこちら。
また、別の構図で描いたものがこちらです。
すごすぎる…！
細かいところをじっくり見ても、写真のような精巧さ…これを色鉛筆で描いているとは驚きですね！
毛並みの１本１本から、ふわふわした手触りが伝わってくるようです。
投稿には驚きや称賛の声が寄せられました。
・嘘だろ…？こんなにきれいに描けるものなのか？…すごすぎる。
・音海さんの描く猫は、いつも目が宝石のようにキラキラしていて美しいです。
・毛並みを知り尽くさないと、こうは描けない…すごい！
中には、「『実は写真です！』というオチかと思った」という人も…。何度見ても、色鉛筆でここまで表現できるものなのかと感動してしまいますね。
音海さんは、ほかにも素晴らしい絵を描いています。
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[文・構成／grape編集部]