「二度見した」「すごすぎる」 愛らしい猫の横顔の『隠された事実』に、驚愕
公開： 更新：
色鉛筆画家
音海はる
工藤陽輝。2001年生まれ、山形県出身。高校2年生の頃に色鉛筆画と出会い、猫をはじめとした動物を描き始める。
リアルすぎて二度見！ 本物の猫と思いきや…正体に「見かけたら絶対に声をかける」「天才」ハンドメイド作家のminitehi -ミニテヒ-（@minitehi）さんがXで公開した『ぬいぐるみみたいな 香箱座りの黒猫さん巾着バッグ』が大きな話題となりました。本物そっくりなのに、実用的な作品が…？
「大丈夫、ケガしていないよ」 ９歳の息子につきまとう猫 理由に「かわいすぎ」「安心して」９歳息子を心配する猫 足に履いていたのが？「安心してください、折れてません」
色鉛筆画家の、音海 はる（@huwahuwa1_25）さん。
丁寧なタッチで描かれるリアルな動物の絵が、たびたび話題をさらっています。
「色鉛筆でトラを描きました」 製作途中の『魔法』に驚く声が続出！
「写真以上に実物をとらえてる」 まさかの作品がこちら
新たにTwitterに公開された、猫の絵をご紹介します！
目の透明感に注目！色鉛筆で描いた猫
「写真にしか見えない…！」と我が目を疑いたくなる、こちらの作品をご覧ください。
うるっとしたビー玉のような目が印象的な、１匹の猫。紙面に描かれた絵だと分かっていても、柔らかそうな毛並みをそっとなでてあげたくなりますね。
ちなみに、作品の制作過程がこちらです。
対象である動物の特徴をしっかりととらえ、愛情を込めて描いているからこそ、音海さんの作品はいきいきと輝いて見えるのでしょう。
これからの活躍が楽しみですね！
作品を実際に見たい人は必見！展示会も
音海さんが所属する、色鉛筆画家ユニット『イロドリアル』による作品の展示会が、２０１９年１月から開催されます。近くにお住まいの人は、足を運んでみてはいかがですか。
[文・構成／grape編集部]