江頭2:50の芸名の由来は深夜2時50分になると… その理由に「初耳」「知らなかった」の声
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「こういう人になりたい」 横でアナウンサーが倒れ、谷原章介がとった行動に称賛の声生放送中に小室アナウンサーが体調不良で突然倒れると、谷原章介さんが咄嗟に受け止めました。その行動に称賛の声が上がっています。
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お笑いタレントの江頭2:50さんが、自身のYoutubeチャンネルを更新。
フリー百科事典サイトWikipediaに記載されている情報を確認し、間違っていたら訂正するという企画で盛り上がりました。
江頭2:50、デビュー当時の芸名は『バッテン江頭』だった
江頭さんは事務所に所属するまでや、父親の話など一つひとつ確認して、間違っている情報を訂正。芸名である『江頭2:50』の由来についても語り、間違いを指摘しました。
タレントのばってん荒川さんが好きだった江頭さん。デビュー当時は、ばってん荒川さんにならって『バッテン江頭』を芸名にしていたといいます。
しかしその後、深夜ラジオ番組内の2時50分台のコーナーで危険なインタビュー中継をしていたことから『江頭2:50』に改名したとWikipediaには、記載されていました。
江頭さんは、デビュー当時の芸名は間違いないものの、『江頭2:50』にした際のエピソードは否定。
実際は、プライベートでの江頭さんの様子からつけられたといいます。
お酒を飲んだ江頭さんの態度がいつも深夜2時50分を境に急変することから、事務所の代表取締役である大川豊さんが名付けたという芸名。
江頭さんの言及に多くの人が驚いたようで、たくさんのコメントが寄せられていました。
・本人が監修なら信ぴょう性が高い。初耳だった。
・そうなんだ!芸名の由来が分かってスッキリした!
・知らなかった…。ラジオの企画からじゃないんだ。
ちなみに、江頭さんの父親は『江頭2:45』の芸名でタレント活動をしていたとのこと。ネット上に書かれていた誤りに多くの人が驚いたようです。
[文・構成/grape編集部]