飲みに行きたくて、自宅の納屋を『バー』にリフォームすると? 「なんということでしょう」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
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2020年7月現在、依然として終息のきざしが見えない新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。
緊急事態宣言が解除されたものの、人混みを避けるため、不要な外出を控える人も多いでしょう。
ヤマト(@photo_by_Yamato)さんは家にいる時間を使って、自宅の納屋の掃除をしました。片付け後の納屋の写真をTwitterに投稿したところ、話題になっています。
納屋をリフォーム
長年、誰も使っていなかった納屋が匠の手にかかれば…。
なんということでしょう。
昭和レトロな雰囲気ただようバーに生まれ変わりました!
壁に貼られたポスターなどは納屋を掃除した時に出てきたものをそのまま使用したとのこと。
ヤマトさんのセンスのよさに、ネット上でも感嘆の声が多数寄せられています。
・天才ですか?こんなことができるなんてうらやましい!
・老舗感がすごい。ここでウイスキーを飲みたいです。
・秘密基地的な雰囲気が出ていい感じですね。
・センスの塊!これは飲みに行きたくなります。
コロナウイルスが落ち着くまでは、ここでしっとりお酒を楽しむことができそうですね。
また、終息後は友人や親しい人たちを呼んで楽しい時間を過ごせるでしょう!
[文・構成/grape編集部]