飲みに行きたくて、自宅の納屋を『バー』にリフォームすると? 「なんということでしょう」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
2020年7月現在、依然として終息のきざしが見えない新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。
緊急事態宣言が解除されたものの、人混みを避けるため、不要な外出を控える人も多いでしょう。
ヤマト(@photo_by_Yamato)さんは家にいる時間を使って、自宅の納屋の掃除をしました。片付け後の納屋の写真をTwitterに投稿したところ、話題になっています。
納屋をリフォーム
長年、誰も使っていなかった納屋が匠の手にかかれば…。
なんということでしょう。
昭和レトロな雰囲気ただようバーに生まれ変わりました!
壁に貼られたポスターなどは納屋を掃除した時に出てきたものをそのまま使用したとのこと。
ヤマトさんのセンスのよさに、ネット上でも感嘆の声が多数寄せられています。
・天才ですか?こんなことができるなんてうらやましい!
・老舗感がすごい。ここでウイスキーを飲みたいです。
・秘密基地的な雰囲気が出ていい感じですね。
・センスの塊!これは飲みに行きたくなります。
コロナウイルスが落ち着くまでは、ここでしっとりお酒を楽しむことができそうですね。
また、終息後は友人や親しい人たちを呼んで楽しい時間を過ごせるでしょう!
[文・構成/grape編集部]