飲みに行きたくて、自宅の納屋を『バー』にリフォームすると? 「なんということでしょう」
公開: 更新:
郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
小学校教員「全家庭に伝えたい」 水筒のパッキンだけは絶対に?小学校教員をしている、サンバ(@giga_teacher)さんは、小学生の子供がいる家庭に向け、X上で忘れ物についてある注意喚起をしました。
2020年7月現在、依然として終息のきざしが見えない新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。
緊急事態宣言が解除されたものの、人混みを避けるため、不要な外出を控える人も多いでしょう。
ヤマト(@photo_by_Yamato)さんは家にいる時間を使って、自宅の納屋の掃除をしました。片付け後の納屋の写真をTwitterに投稿したところ、話題になっています。
納屋をリフォーム
長年、誰も使っていなかった納屋が匠の手にかかれば…。
なんということでしょう。
昭和レトロな雰囲気ただようバーに生まれ変わりました!
壁に貼られたポスターなどは納屋を掃除した時に出てきたものをそのまま使用したとのこと。
ヤマトさんのセンスのよさに、ネット上でも感嘆の声が多数寄せられています。
・天才ですか?こんなことができるなんてうらやましい!
・老舗感がすごい。ここでウイスキーを飲みたいです。
・秘密基地的な雰囲気が出ていい感じですね。
・センスの塊!これは飲みに行きたくなります。
コロナウイルスが落ち着くまでは、ここでしっとりお酒を楽しむことができそうですね。
また、終息後は友人や親しい人たちを呼んで楽しい時間を過ごせるでしょう!
[文・構成/grape編集部]