「これぞ真の夏マスク」「考えた人はアホか天才」 飲兵衛大はしゃぎのマスク
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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蒸れや息苦しさを感じてしまう、夏場のマスク着用。
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響により、引き続き感染予防対策が必要となっている今、さまざまな夏場に適したマスクが登場してきました。
そんな中、新たに登場したマスクが「これぞ本物の夏マスク」「こんなのを待っていた」と、今までにない注目を集めています!
しかし、歓喜の声をあげているのは、飲兵衛のみ。なぜならば、着用したままお酒が飲めるマスクなのです…!
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
マスクの中央部分にお酒を入れることができ、専用のストローを付けることで飲酒が可能に。
マティ・ベネデッドさんが制作・開発したこちらの飲酒マスクは日本国内でも話題を呼び、コロナウイルスによる自粛で飲食店でお酒を飲みたくても飲めない人たちから熱い視線が注がれています。
・こういう突き抜けた発想は、嫌いじゃない。
・「なんとしてでも飲みたい」「でも、予防もしたい」というあらゆる欲求がつまったマスク。
・なんて罪深いマスクなんだ。
・これを考えた人は、アホか天才。
反響の大きさは、着用しながらでもお酒を飲めるマスクをそれほど多くの人が望んでいたという表れなのかもしれません。
飲兵衛が飲酒にかける情熱、恐るべし…!
[文・構成/grape編集部]