エレベーターの悪夢を見続けた女性 ある日、最大の恐怖が彼女を襲う…
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- babareo2
日本の夏の風物詩の1つ、怪談。身の毛もよだつ怖い話であっても、好奇心がうずいて、ついつい耳を傾けてしまいます。
これは、暑い夏でも寒気を感じるような怖い話。
フォロワーから募集した話を漫画化しているババレオ(babareo2)さんが描いた、『エレベーターの悪夢』をご紹介します。
『エレベーターの悪夢』
一度や二度、同じ夢を見たのであれば、偶然のひと言で片付けられます。
しかし、女性は10年以上にわたって同じ夢を見続けていました。
そしてついに、最大の恐怖が女性を襲ったのでした…。