エレベーターの悪夢を見続けた女性 ある日、最大の恐怖が彼女を襲う…
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- babareo2
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
日本の夏の風物詩の1つ、怪談。身の毛もよだつ怖い話であっても、好奇心がうずいて、ついつい耳を傾けてしまいます。
これは、暑い夏でも寒気を感じるような怖い話。
フォロワーから募集した話を漫画化しているババレオ(babareo2)さんが描いた、『エレベーターの悪夢』をご紹介します。
『エレベーターの悪夢』
一度や二度、同じ夢を見たのであれば、偶然のひと言で片付けられます。
しかし、女性は10年以上にわたって同じ夢を見続けていました。
そしてついに、最大の恐怖が女性を襲ったのでした…。