エレベーターの悪夢を見続けた女性 ある日、最大の恐怖が彼女を襲う…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- babareo2
日本の夏の風物詩の1つ、怪談。身の毛もよだつ怖い話であっても、好奇心がうずいて、ついつい耳を傾けてしまいます。
これは、暑い夏でも寒気を感じるような怖い話。
フォロワーから募集した話を漫画化しているババレオ(babareo2)さんが描いた、『エレベーターの悪夢』をご紹介します。
『エレベーターの悪夢』
一度や二度、同じ夢を見たのであれば、偶然のひと言で片付けられます。
しかし、女性は10年以上にわたって同じ夢を見続けていました。
そしてついに、最大の恐怖が女性を襲ったのでした…。