「頭は『?マーク』でいっぱいでした」 初めて行った整骨院での体験に「怖い怖い怖い!」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- kinako.ooo
骨折や脱臼、ねん挫などの負傷をした際に利用する、整骨院(接骨院)。
国家資格を持つスタッフが、マッサージや身体を動かす運動療法などの施術を行ってくれます。
よく通う場合、自宅との距離も重要ですが、スタッフとの相性や、安心して施術を受けられるかどうかもチェックしたほうがいいかもしれません。
『夏になると思い出す怖い話』
子育て中で腰を負傷しやすいため、きな子・ジョンソン(kinako.ooo)さんは、自宅近くの整形外科がある病院や、整骨院によく通っているそうです。
夜遅くまで営業している整骨院に、初めて行った時の違和感についてInstagramで紹介しました。
身体を動かしやすいよう、柔らかなスウェット素材のズボンを履いて行った、きな子さん。
しかし、施術中になんの説明もなく「ズボンを脱ぎましょうか」と先生からいわれ、不信感を抱きます。
もちろん、ズボンはストレッチの邪魔にはなっていません。腰回りの施術で、直接触れるためズボンを少し下にずらす必要があるなら、先生はそう伝えたことでしょう。
後日、きな子さんが普段通っている整骨院の院長に確認したところ「普通はありえない」と断言されたのでした。
整骨院に2人きりで、すぐ誰かに確認したり、助けを求めたりできない状況での出来事に、ゾッとした人たちから反応が寄せられています。
・怖い怖い怖い!
・妙な人のせいで、真面目な先生たちが迷惑をこうむるから許せん。
・私も変な整骨院に当たったことがあります。違和感からもう行っていません。
・何か理由があるなら説明してほしいですよね。急に「脱いで」は警戒するのが普通。
・本当にズボンを脱ぐ必要があったら、別室で着替えさせるとか、タオルで腰回りを隠すとか、いろいろ配慮しますよ!
ズボンを脱ぐよう指示した先生は、疲労などから意図を正確に伝えられなかっただけで、悪意がなかった可能性も、ゼロではありません。
とはいえ、どんな業界にも言動が信用ならない人はいます。
実際、整骨院のスタッフがわいせつ行為により逮捕された事件は複数あるため、『自分の違和感を信じて行動する勇気』を持っていたいですね。
[文・構成/grape編集部]