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特別支援学級で出会った少年たち 『心の触れ合い』描く漫画が話題に

By - grape編集部  公開:  更新:

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(C)斉藤倫/講談社

漫画家の斉藤倫さんが描く『水晶の響』の第1話をご紹介します。

同作は、プロのポップバイオリニストの式町水晶(しきまち・みずき)さんをモデルにしたオリジナルストーリーです。

3歳の時に『脳性まひ(小脳低形成)』と診断され、さまざまなハンディキャップを抱える水晶くん。

小学低学年の頃、特別支援学級で出会った、耳の聞こえない少年『なっちゃん』に自分の音を届けようとプロのバイオリニストを目指します。

『水晶の響』第1話

(C)斉藤倫/講談社

耳が聴こえない、なっちゃんはダンスが大好き。一方、水晶くんはバイオリンを弾くことが好きで、なっちゃんにもその音色を聴かせたいと願っていました。

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