お迎えに行った親が子供に声をかけない… 『理由』に「分かりすぎる」「私もやる!」
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「心で見ていない!」 道端で泣き出した6歳息子、放った一言に母親が反省子育ては、常に勉強と反省の連続。 身体は小さい子供でも、その純粋な心で大人に教えてくれることはたくさんあるのです。 4人の子供を育てる筆者も、母親として反省する出来事がありました。 野良猫が見たかった息子、号泣しながら訴...

母親が置いて行った『厚揚げ』 よく見ると…?「爆笑した」「これは間違えるわ」2025年12月、関口かんこ(@pkb5648)さんの家に母親が来た際、冷蔵庫に『厚揚げ』を置いていったと言います。
- 出典
- @rahato190






4歳の息子さんを育てる羅鳩(@rahato190)さん。
保育園へ息子さんを迎えに行った時にしていることをTwitterに投稿したところ、子育て中の人々から「分かる」と反響が上がっています。
我が子に声をかけないまま、羅鳩さんがコッソリしていることをご覧ください。
『親には見せないその顔を見たい』
保育園で過ごす、自然体な息子さんを物陰から観察する羅鳩さん。
遊ぶ姿や友達とのかかわり方から子供の成長を感じられて、熱い思いが込み上げてきます!
漫画には、共感する声が多数寄せられました。
・この心情、分かりすぎる…。
・私は保育園の天井になりたい!
・親の顔を見た途端に『保育園での顔』ではなくなってしまうんですよね。
・一度でいいから我が子に気付かれずに貼り付いていたい。
いつまでも飽きることなく眺めていられる我が子の姿。子供の一挙手一投足に喜ぶ親の姿は、さながら熱心なファンのようです。
『親は子供のファン1号』といわれても、うなずけますね!
[文・構成/grape編集部]