引継ぎの営業に対し、最低な対応をした取引先 すると、男性が口を開き?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- erita_enikki
仕事についての漫画を描いている、えりた(erita_enikki)さん。
現在は広告デザイン会社で働いていますが、以前はさまざまな企業の求人広告を作る会社の営業として働いていました。
当時のことを思い出すと、取引先の中に『モラル・ハラスメント』に該当しそうな客がいたとのこと。
その取引先と、えりたさんの先輩とのやり取りをご紹介します。
『モラハラっぽいお客様がいた話』
取引先と対等に向き合い、伝えるべきことをはっきりと客にいった先輩。
結果として、先輩と取引先はいいパートナーとして関係が続いているといいます。
先輩から電話で連絡を受けたえりたさんは、この出来事に感動。先輩の姿勢から学ぶところは多かったようです。
・理不尽な対応にNOといえる先輩、素敵です!
・人として大切なことを学ばせていただきました。
・キッパリというのはすごく難しい。相手も自分も大事にしたいですね。
目の前にいる相手の機嫌に左右されそうな場面でも、『お互いにとって本当に必要なことは何か』を考えられる人になりたい…そう思わされますね!
[文・構成/grape編集部]