高橋真麻、ヤクルトレディからの『メッセージ』に感激
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※画像はイメージ

鬼滅・黒死牟のコスプレメイク中に、配達員が「ピンポーン!」→女性「この顔で出ないとダメなの?」まさかのオチが…あまからっきょぅ(@rakkyo_tx)さんは宅配便を利用するユーザーの1人です。 ある日、頼んでいた荷物を配達員が届けてくれたのですが、タイミングがかなり悪かったといいます。

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。
2020年9月17日現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行はいまだ続いています。
感染防止対策のため、以前よりも人と関わる機会が減った人も多いのではないでしょうか。
ヤクルトレディからのメッセージ
株式会社ヤクルトが販売する、国民的乳酸菌飲料『ヤクルト』。
ヤクルトを宅配で受け取る家庭も多く、フリーアナウンサーの高橋真麻さんもその1人です。
ヤクルトの配達員『ヤクルトレディ』は届けた時、いつも高橋さんにメッセージ付きのメモをくれるそう。
高橋さんは、この日もメモを発見します。そこに書かれていたのは…。
そこには、高橋さんの体調を気遣う温かいメッセージが。
メッセージに対して高橋さんは、こうつづっています。
なかなか人と会えない今、誰しもさびしい気持ちになることがありますよね。
そんな時、ヤクルトの配達員からのメッセージは、高橋さんの心を温めてくれたことでしょう!
高橋さんの投稿を見た人からは、このようなメッセージが寄せられました。
・嬉しいメッセージ。小さな優しさが意外と心にしみますよね。
・ヤクルトの配達員さんは、いつもメモを残してくれるので毎回読むのがちょっとした楽しみ。
・ヤクルトの宅配を頼んでいますが、届けてくれるのは機械じゃなく『人』なんだと、改めて感謝です。
いつもヤクルトを届けてくれる配達員。
もしかしたら、届けているのはヤクルトと『小さな優しさ』なのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]