亡くなった芸能人の自宅に集まるメディア SHELLYの苦言に「ド正論」「よくいった」の声
公開: 更新:
大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
切り干し大根で4品作る! 豊富なレパートリーに、なるほど!ギャル曽根が教える切り干し大根のアレンジレシピ。パスタの代わりにするナポリタンとは?
- 出典
- ワイドナショー
2020年10月4日放送の、情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、同年9月27日に亡くなった、俳優の竹内結子さんについて特集。
特集では、芸能人が亡くなった後、メディアが自宅前に集まり近隣住民や家族に取材を試みるなどの『報道の在り方』が問題になっていることについても触れました。
この問題について、コメンテーターとして出演していた、モデルやタレントとして活躍するSHELLYさんは「本当にがっかりした」とコメント。
「遺族への必要以上な取材や、それによって得られた情報は視聴者も求めていない」と持論を展開したSHELLYさん。
SHELLYさんのコメントに、視聴者からはさまざまな声が上がりました。
・本当にそう思う。誰も得しない報道だと思っていた。いってくれてスッキリした。
・ド正論。住んでいた自宅に押しかけるのは、もうやめてあげてほしい。
・おっしゃる通りですね。視聴者も求めていないということを伝えてくれてよかった。
残された家族や関係者が一番心を痛めていることでしょう。
これからは、遺族や関係者の気持ちに最大限配慮した報道になっていってほしいものですね。
[文・構成/grape編集部]