館長の報告にざわざわ… 「重要な問題!」の声が寄せられたトイレの不具合とは
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※写真はイメージ

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

息子が壁に貼ったのは… 柔軟すぎる発想に「天才」「そのまま育ってほしい」8歳の息子さんを育てている、@peke_pomさん 息子さんに、オモチャの剣を片付けるようにいったところ、予想外の収納をしていたとして、Xに写真を投稿しました。
- 出典
- @suymuc
北海道北見市にある『北の大地の水族館(山の水族館)』で館長をしている、山内 創(@suymuc)さん。
2020年10月14日、水族館で起きていたある不具合が直ったことを報告しました。
ただの不具合ではなく、重大な問題があっただけにネット上で大きな反響が上がっています。その問題がこちら。
「温水洗浄便座の洗浄ボタン押したら、隣の個室の洗浄機能が働いて別の人のお尻を濡らす問題」
女子トイレの便座ボタンが壊れており、なんと隣の個室の洗浄機能が反応してしまうというのです。
サラッとこの不具合解消を報告した山内さん。利用客の中には、「いきなり洗浄機能が動いた!」と驚いた人もいたかもしれません。
このトイレの問題は、珍しくないようで投稿には同じ経験をしたことがある人からもコメントが寄せられていました。
・ボタンを押したら隣の個室から「ヒャッ」という声が聞こえたことがあります。
・勝手に洗浄とか、自分だったら怖すぎる!解決して本当によかった!
・ドリフですか?笑いが止まりません。
この問題の原因は、リモコンの電池交換だったのだとか。
これからは、安心して『北の大地の水族館』のトイレを使えそうですよ!
[文・構成/grape編集部]