トイレの花子さんがゾッとして言葉を失う!? 男の子にツッコミが追いつかない
公開: 更新:


参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @tannen_h
学校の怪談話として有名な『トイレの花子さん』。
地域によって話が異なることもありますが、3階のトイレの扉を3回ノックして「花子さんいますか?」や「花子さんおいでください」などと声をかけるというのが一般的とされています。
小学生の頃にやったことのある人もいるのではないでしょうか。
関西弁の花子さんと小学生の男の子
漫画家の丹念に発酵(@tannen_h)さんは、『ホンマは怖いトイレの花子さん』シリーズをTwitterに投稿。
ホラー作品でありながらも、クスッと笑える内容に反響が上がっています。
ホンマは怖いトイレの花子さん1
ホンマは怖いトイレの花子さん2
ホンマは怖いトイレの花子さん3
トイレの花子さんを呼びに来た男の子。
しかし、花子さんが怖がるほど積極的で、ツッコミが止まりません。
男の子は花子さんを怖がるどころか、友達と思っているようで…。