ダマになったボアの服 諦めないで!フワモコが復活するアイテムを紹介
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昼の12時は『正午』、夜中の12時はなんて呼ぶ? ヒントは十二支に由来する言葉で…「知らなかった」『12時』という時間は、1日の流れの中で区切りとなる特別な時間です。 昼の12時は『正午』と呼ばれますが、夜中の12時はなんて呼ぶのかを知っていますか。

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grape [グレイプ] lifehack
気に入っていたボアの洋服も、たくさん着ているといつの間にか毛がダマになってしまいます。変わらずあたたかいのですが、見た目はどうしても着古した印象に…。
今回は、「デザインがすごく気に入っている」「抜群のあたたかさで手放せない」などと、簡単には手放せない人必見。ふんわりした見た目と肌触りを復活させる方法を紹介します。
ボアのメンテナンス方法と注意点
用意するのはペット用のブラシ。これだけです。100円ショップのペット用品コーナーにも売っていました。
あとはひたすら、このブラシでダマになった毛をとかします。ブラシに毛がたまるので、たまに外しながら使用してください。
必要以上に力を入れてしまうと、洋服が傷みます。また、ブラシをかける際は、細かくブラシを動かします。絡まった毛を少しずつほぐすイメージで、優しく行いましょう。
これがメンテナンス前後のボアです。左側の毛は、ダマになってしまい、残念な感じ。右側の毛は、ふんわりとした手触りが復活しています。
あまりに簡単にフワフワになるので、思わず家中のボアにブラシをかけてしまいそうになります。
フワフワにしておいた方が、空気をたくさん含むのであたたかいのだとか。寒い冬に欠かせない裏技になりそうですね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]