子ども部屋の『理想と現実』に反響 Twitterの投稿に「笑った」「めっちゃ分かる」の声
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母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?

母親「ミニ図鑑作った」 100均で作れる愛情たっぷりのアイディアに「絶対喜ぶ」「作りたい」生後8か月の息子さんの母親である、てんてん(@OhgOvgn)さんは、100円ショップ『ダイソー』のアイテムを組み合わせて、『ミニ図鑑』を自作したといいます。 2025年12月1日にXで『ミニ図鑑』の写真を投稿したところ、大きな反響を呼びました。
- 出典
- @pinekomatsu






2歳の息子を育てている、ぱいん子(@pinekomatsu)さん。
Twitterに子育ての日常を描いた漫画を投稿し、人気を呼んでいます。
母親が「もう知らない!」というと…? 息子の、『天才的な返事』に吹いた
今回は子供部屋の『理想と現実』を描いたイラストを公開。
親が思い描くかわいらしい子供部屋と、現実とのギャップに、クスッとする人が続出しました。
オシャレなおもちゃや家具に囲まれた子供部屋は、夢のまた夢の話。
現実は、プラスチック製品のおもちゃ、おまけの景品、キャラもののグッズであふれ、床に落ちたブロックを踏まないよう気を付ける日々のようです!
投稿を見た人たちからは共感の声が多数寄せられました。
・めっちゃ分かります!下の絵がうちの家にそっくりです。
・『押し寄せる餡男』で笑いました。うちも『アンパンマン』のグッズに部屋を占領されています。
・ブロックを踏むと超痛いですよね。月1回は負傷しています。
・共感しまくりです。100万回『いいね』を押したい!
子供がいると、なぜか無限に物が増えていくので不思議です…。
親の思い描いた子供部屋とは大きく違っていても、子供たちが楽しく過ごしているなら、それで十分なのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]