母親が「もう知らない!」というと…? 息子の、『天才的な返事』に吹いた
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置き配なのになぜ? 配達員が荷物を持ち戻ったワケに、ジーン置き配を指定したはずが、不在票が入っていて…。配達員の配慮に、胸がジーンとします。
「笑いが止まらん」「しんどい」 祖母が米に入れていたものとは…?co.ma(@co_f_ma_f)さんが、Xに投稿したエピソードに、注目が集まっています。投稿者さんの家庭でも、虫除けのため、米に唐辛子を入れて保管しているそうです。ある日も、投稿者さんの祖母が米に唐辛子を入れていたのだとか。
- 出典
- @pinekomatsu
幼い子供が、2〜3歳にかけて迎えるといわれている、イヤイヤ期。
自己主張が強くなる時期であり、食事や着替えなど、すべてのことに対し「イヤ!」と拒否するなど、多くの親が苦労することでしょう。
イヤイヤ期の息子に、母親が「もう知らない!」というと…?
2歳の息子さんを育てている、ぱいん子(@pinekomatsu)さん。
息子さんがイヤイヤ期を迎えており、頭を悩ませているのだとか。
「もう知らない!」という、ぱいん子さんに対し「知るッ!」と返した息子さん。
まさかの返事に、ぱいん子さんはそれ以上、言葉を返すことができなかったそうです。
読者からは、さまざまな声が寄せられていました。
・強打者すぎます…!満塁ホームランって感じですね。
・笑ってしまいました。あと、うちの子もテレビのことを「テベリ」っていっていましたよー!
・「知らない」に対して「知る」と返したのは、天才だと思います!うちの子だったら「知らなくない!」って返すと思うな。感心しました。
イヤイヤ期の息子さんとのやりとりを、「野球の千本ノックのようだ」と表現した、ぱいん子さん。
「この千本ノック状態はいつ終わるのでしょう…」ともつづっています。
イヤイヤ期に振り回される、母親の苦労がうかがえますね。
[文・構成/grape編集部]