コンビニで見かけた、悲しすぎる『貼り紙』 Twitterに投稿した結果?
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電柱の貼り紙に16万いいね! 写真の上に書かれた3文字が?「こんなの初めて見た」「最高」電柱に貼られた迷子猫のチラシ。意外な報告に嬉しくなる人が相次ぎました。

コンビニ店長「楽しい雰囲気にしたくて…」 ユニークすぎるハロウィン演出に「笑った」ハロウィンを前に、大阪市のコンビニエンスストア『セブン-イレブン 大阪平野駅前店』で、地面から這い出すガイコツやお化けのバルーンといった遊び心あふれる装飾が登場。SNSで大反響を呼び、通行人を笑顔にする『名所』になっています。
- 出典
- @mwiwai






2021年の節分は124年ぶりに、例年より1日早い『2月2日』でした。
節分の日には、豆まきや恵方巻を食べるといったイベントを楽しんだ人も多いでしょう。
MW岩井(@mwiwai)さんはよく行くコンビニエンスストアに、節分の日に寄ったところ、店内に貼り紙が掲示されているのを見かけました。
思わず悲しくなってしまったという、その内容とは…。
「恵方巻を3日に40本発注しちゃいました…」
今年の節分は例年通り『2月3日』だと思い込んでいた人も多いかもしれません。
節分の翌日に恵方巻が大量に届いても、売れずに残ってしまう可能性があるでしょう。
MW岩井さんは、この貼り紙の写真をTwitterに投稿。すると、多くの人に拡散され、反響が上がりました。
その結果、なんとすべての恵方巻が無事に完売したといいます!
ちなみにMW岩井さんは、オーナーを女性と勘違いしていましたが、男性だったとのこと。
ネット上では、この出来事にさまざまなコメントが寄せられました。
・先程行ったら、予約などで無事完売できたとのこと!買えなかったけど、よかったです!
・いい話。優しい人がたくさんいるってことですね。
・こういうTwitterの使い方は好きです。お店の人が救われてよかった。
「困っている店を助けよう」という、人々の優しさに心が温かくなりますね。
[文・構成/grape編集部]