コンビニで働いていたギャル 常連客のためにレジを止めたら、いかつい男性が?
公開: 更新:


「孫が何言ってるか分からないの」 その後、LINEで送ったメッセージに思わずクスッいつの時代も年配の人を困惑させる、若者言葉。令和の時代においては、『メロい』や『キャパい』などがその代表例でしょう。そんな若者言葉を題材に漫画を描き、Xで公開したのは、オリジナルキャラクターの黒子雪を描く、しゃろん。(@J4gkB)さんです。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
kiko(kiko_2018illustrator)さんは実体験を元にしたフィクション漫画を描き、Instagramに多数投稿しています。
その中から、kikoさんがコンビニでバイトをしていた時のエピソード『私がギャルだった頃のハナシ』をご紹介します。
現在は落ち着いたファッションをしていますが、若いころのkikoさんは、ひと目でギャルだと分かる格好をしていました。
そんなkikoさんに、ある日忘れられない出来事が起こったのです。
ギャルと常連のおばあちゃん
足が不自由なおばあさんのために、レジを一旦止めてドアを開けに行ったkikoさん。
誰にも文句をいわれなかったため安心していると、レジの前に立ったいかつい男性が口を開きました。
一体、kikoさんは男性から何をいわれるのでしょうか。
クレームかと思ったら?