「すごいことになってる」 濃霧の中、明石海峡大橋を撮影すると?
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
- 出典
- @JGXC4035370
grape [グレイプ] trend
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
たぬきねこ(@JGXC4035370)さんは、阪九フェリー『つくし』に乗船した時に見た光景をTwitterに投稿し、ネット上で反響が上がっています。
淡路島と兵庫県明石市の間にある、明石海峡に架けられた『明石海峡大橋』。
その近くを通った際に撮影された、こちらの1枚をご覧ください。
橋の先が消えている…!
濃い霧で、橋が途中から途切れてしまっているように見え、さながらホラー映画のワンシーンのようです。
不思議な光景に、ネット上では「ちょっと怖い」といった声が上がりました。
・幻想的ですね。異界への入口っぽい!
・映画『ミスト』とか『サイレントヒル』に出てきそう。
・ちょっと怖い。渡るとあの世へ行ってしまいそう…。
ちなみに夜は霧も晴れて、美しい夜景を見れたとのこと。
明石海峡大橋は、全長3911mあり、世界最長の吊り橋ともいわれています。
巨大な橋が霧に包まれている姿を実際に近くで見たら、異様な迫力がありそうですね。
[文・構成/grape編集部]