「すごいことになってる」 濃霧の中、明石海峡大橋を撮影すると?
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写真家の1枚に『15万人』が感動 「秋ってこんなに綺麗なのか」「心が浄化された」2025年11月、そんな秋の鮮やかな色彩の自然をとらえた写真が、Xで注目を集めました。撮影したのは写真家の、よたか(@yotaka_photo)さん。

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- 出典
- @JGXC4035370






たぬきねこ(@JGXC4035370)さんは、阪九フェリー『つくし』に乗船した時に見た光景をTwitterに投稿し、ネット上で反響が上がっています。
淡路島と兵庫県明石市の間にある、明石海峡に架けられた『明石海峡大橋』。
その近くを通った際に撮影された、こちらの1枚をご覧ください。
橋の先が消えている…!
濃い霧で、橋が途中から途切れてしまっているように見え、さながらホラー映画のワンシーンのようです。
不思議な光景に、ネット上では「ちょっと怖い」といった声が上がりました。
・幻想的ですね。異界への入口っぽい!
・映画『ミスト』とか『サイレントヒル』に出てきそう。
・ちょっと怖い。渡るとあの世へ行ってしまいそう…。
ちなみに夜は霧も晴れて、美しい夜景を見れたとのこと。
明石海峡大橋は、全長3911mあり、世界最長の吊り橋ともいわれています。
巨大な橋が霧に包まれている姿を実際に近くで見たら、異様な迫力がありそうですね。
[文・構成/grape編集部]